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理学療法士の将来性がない?今後の対応策についてまとめました。

2019年10月23日

こんにちは、おでんです。

 

 

☹理学療法士の将来が見えない

☹理学療法士として生き残るためにはどうすればいいの

 

 

と悩みを持つ理学療法士の方多いと思います。

 

そんな、悩みをもつあなたに解決策を伝えていきます。

 

 

理学療法士は飽和状態?

理学療法士の会員数は毎年1万人が排出され、2019年3月時点で会員数は12万人になっています。

 

若い人たちがリハビリに興味を持ったり、医療業界の信用という点で人気の職種になっているかと思います。

 

現在理学療法士として働いている方には、会員数増加のメリット・デメリットをしっかり押さえておきましょう。

 

理学療法士数が増える”メリット”

 

 

✅メリット

・理学療法士の世間的な認知度が上がる。

・リハビリを受ける患者さんの数が増える

 

 

●理学療法士の世間的な認知度が向上する。

理学療法士は社会的に知られているのかという問いですが、まだまだ世間的な認識は足りないです。

 

名前は聞いたことあるけど何をしているかわからない」といった具合でしょうか。

 

筆者が実際に病院勤務していても、「入院して初めて理学療法士の存在を知った」という方がまだまだ多くいらっしゃる印象です。

 

●リハビリを受ける患者さんの数が増える

理学療法士の数が増えれば、それだけリハビリを受ける患者さんの数が増えます。

 

リハビリ難民と言われている方も救うことができかもしれません。

 

理学療法士数が増える”デメリット”

 

 

✅デメリット

・転職の数が少なくなる

・給料が減る

 

 

●転職の数が少なくなる

理学療法士の人数が増えるということはそれだけ働き口が減るということに繋がります。

 

人気の主要都市や交通が良いところの転職先は減る可能性が高いです。

 

現在は、田舎や地方の職場であればまだまだ空きはある印象ですが、今後は好きなところで働くということはできなくなるでしょう。

 

●給料が減る

理学療法士の数が増えればそれだけ一人分の支払われる給与は減ります。

 

「新人の初任給が減った」「昇給がまったくない」といったリアルな話をよく耳にします。

 

働き口がなくなることはない

毎年、1万人の理学療法士が増えていますが、それと同時に医療や介護が必要な高齢者の数も増えています。

 

つまり、リハビリを必要としている方がいる限り働き口がなくなるということはないでしょう。

 

さらに、現在は職域も広がり、介護分野や施設・一般企業等で働く理学療法士が増えているようです

 

まだまだ求人は少ないですが、今後はより幅広く理学療法士として活躍される方が増えると予想します。

 

AIや再生医療の心配

最近で言うとAIや再生医療の話題が多く上がりますよね。それだけ日本のテクノロジーや医療が進歩し救われる方が増えることは嬉しいことです。

 

一方、理学療法士として働いている方々からは「理学療法士がAIに仕事を奪われる」「再生医療で理学療法士がいらなくなる」といった声を聞きますが、その可能性は限りなく低いです

 

なぜなら、AIや再生医療を行ってもそれを扱える専門職がいないといけないからです。

 

つまり、良いロボットがあってもその操作ができる人がいないといけないし、再生医療で再生した神経を活性化する専門職がいないといけないからです。

 

逆にいうと、それを扱える理学療法士が今後重宝されるかもしれません。

 

生き残るために求められるスキル

では今後どういったスキルが理学療法士として求められるのでしょうか。

 

 

✅今後求められるスキル

・知識力

・専門性

・付加価値

 

 

●知識力

今後、AIや再生医療がリハビリ界に進出してくれば、必要になってくるのは知識力になってきます。

 

理学療法士としての既存の知識と新しい知識を組み合わせ、患者様に質の高いリハビリを提供することが求められるでしょう

 

つまり、日々患者様のために自己研鑽を惜しまず、一生勉強という根気強さも求められるかと思います。

 

●専門性

理学療法士の働き口が増えることで、それぞれの専門性を高めることが大切になってきます。

 

例えば、専門性を高める試験に受かること資格を有していることが周りとの差別化を図れるでしょう

 

認定理学療法士や呼吸療法認定士、健康運動指導士といった差別化を図ることもおススメです。

 

●付加価値

理学療法士として働く上で、重要なのは技術や専門性だけではありません。理学療法士に付加価値があるのもおススメです。

 

 

例えば

・新人や後輩の育成が上手い

・マネジメントスキルがある

・コミュニケーションが抜群に上手い

 

 

上記のように自分の強みを見つけて伸ばしていくことで、病院・施設から重宝されることに繋がります。

 

それが自分の付加価値となり理学療法士として生き残る方法であります。

 

まとめ

理学療法士として働く上で、心配になることはたくさんあると思います。

 

一方、医療やテクノロジーの進化で働き口が増えるという事実もあります。

 

この先どうなるかわからない不安はあると思いますが、何も行動しないことが一番の不安要素だと筆者は思います。

 

この記事を読んで

・自分の強みを見つけようと思った

・専門性を付けようと思った

 

こんな風に変わってくれる理学療法士の方がいれば筆者の本望です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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