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理学療法士が生き残るために大切な3つのこと【決断→思考→行動です】

2019年12月12日

こんにちは、おでんです。

 

 

☹理学療法士に将来性がない

☹理学療法士は飽和状態で働き口がなくなる

 

 

なんて言われていますよね。理学療法士の数は毎年1万に誕生していますし、診療報酬の削減により給料も減る一方です。

 

そんな不安な将来だからこそ「将来理学療法士として生き残れるの?」と不安が膨らむ方がいて当然です。

 

今回はそんな理学療法士に対する不安を自分でふきとばす方法をお伝えします。その方法とは「決断→思考→行動」です。

 

 

✅本記事の内容

・そもそもあなたにとって生き残るとは

・生き残るために大切なこと3つ

・キャリアプランが大切

 

 

本記事を読むことで、理学療法士として働く上で付きまとう漠然とした不安を解消できます。

 

「現状を変えたい!」「不安なく働きたい!」という思いに答えられる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

そもそも理学療法士として生き残るとは

 

そもそもあなたにとって「理学療法士として生き残る」とはどういう意味なのか考えていきましょう。

 

 

✅理学療法士として生き残る

・研究や勉学に励み、リハビリの第一線で頑張り続けたい

・後輩指導など中心に、人材育成をしていきたい

・年収300万円でも、リハビリの仕事をしていたい

・定年までずっと今のような働き方をしていたい

・自身のプライベートを第一優先にして、ほどほどにリハビリ職を頑張りたい

 

 

このように「理学療法士として生き残る」と言っても多種多様で、個人差があります。

 

リハビリ職についたからといって全員が職人になる必要はないですし、何よりも自分自身がどんな働き方をしていたいのかを優先的に考える必要があります。

 

「理学療法士の将来がない!」という噂に踊らされる前に、まずは自分自身がどのような働き方をしていれば「理学療法士として生き残っている」と言えるのか考えてみましょう。

 

理学療法士の仕事はなくなることはない

 

「理学療法士の数が増えて働き口がなくなる」「AIやロボットに働き口が奪われる」という話をよく聞きますが信ぴょう性にかけます。

 

確かに理学療法士の数が増えれば飽和状態になりますので今より転職しにくくなるでしょう。また、AIやロボットが発達しても働き口まで奪うようになるまで何年かかるでしょうか。

 

つまり、このような噂を心配する前に自分が理学療法士として働いていて、理学療法士や組織として職務を全うしているかどうかを考えた方が良いです。

 

 

✅ポイント

・将来の心配をするよりも、現状を見つめなおす

 

 

理学療法士の職域は今後広がっていく

 

今後、10年・20年後の理学療法士の職域は格段に広がっていくことが予想されます。

 

なぜなら介護分野や一般企業、保険外治療など病院以外での職域の拡大を見せる昨今なので、今後も期待できます。

 

 

✅例

・先ほどの例でいうと「AIやロボット」が発達しますので、AIやロボットを扱える理学療法士の需要が高まります。

・最近では「再生医療」が治験レベルまできていますので、一般的に利用される未来もそう遠くないでしょう。

 

 

なので、将来のことを見据えて今できることは何かと考えることが大切です。

 

残念ながら給料は下降傾向

 

診療報酬の改正により、理学療法士の給料は年々下降傾向です。この先も給料は下降傾向が予想されます。

 

なぜなら、社会保障費が国の財政を圧迫しているため、診療報酬を上げたくても上げられない現状だからです。

 

さらに、今後5年ほどは高齢者の数が増え続けるので診療報酬が上がることはまずないでしょう。

 

【心配しても無駄】理学療法士で生き残るために今あなたは何がしたい

 

理学療法士として生き残るには」という言葉の意味についてもう一度考えましょう。

 

なぜ、こんな言葉出るのか。この不安な声がでるのは将来が心配だからです

 

一方で、そんな心配をしていない人もいます。それは「自分自身のやりたいことをやれている人」です。

 

なぜなら自分のやりたいことや夢に向かって一生懸命な人は、そんな心配をしている場合じゃないんです。

 

つまり言い変えると「理学療法士として生き残るためには」と自問している時点で自分のやりたいことがやれてないということになります

 

 

●自分のやりたいことがない理学療法士は多い

 

「自分のやりたいことをやっている人は心配する暇がない」と言いましたが、自分のやりたいことをやれていない理学療法士が大半です。

 

なぜか。この問いに答える前に、あなたはなぜ理学療法士になろうと思いましたか?

 

理学療法士を目指すきっかけ

・リハビリの人にお世話になった

・人助けがしたい

・医療業界は安定しているから

 

 

人それぞれ理学療法士を目指す志は違えど、少なからず「医療業界は安泰だから」と思っていませんでしたか?

 

私自身も「医療業界は安泰だ」と親に言われて信じて目指した一人です。ふたを開けてみればそんなことありませんでしたけど。

 

病院は黙っていても患者さんが来ます。でも、他のビジネスは顧客をつけるのに必死です

 

ここの受動的主体的かの違いで理学療法士は受動的な方が多いので「自分のやりたいことを主体的にやる」ということが苦手な印象があります。

 

では、「受動的な理学療法士」が主体的になるにはどうすればいいのか解説します。

 

【決断】だいたいの方向性を決める

 

あなたが主体的になるために大事なこと1つ目は「決断」です。

 

理学療法士として生きていくためのだいたいの方向性を決めましょう。

 

 

✅例

・雇われながら理学療法士の仕事を続ける

・起業や大学の教授といったキャリアアップを目指す

・理学療法士×副業を目指す

 

 

というふうに、だいたいの自分の進むべき方向性を決めていきましょう。

 

今は副業時代ともいえますので、理学療法士として働きながら副業をする方が増えていくのではないかと予想します。

 

現在でも理学療法士で副業をしている方はちらほらいますよね。

 

【思考】今の自分自身を見つめなおす

 

自分の進むべき方向性が決まった次にすることは、その進むべき環境に自分はいるか確認しましょう。

 

つまり、自分の進むべき方向に合った環境にいるかどうかを考えます。

 

いくつか例を挙げていきましょう。

 

【例1】雇われながら理学療法士の仕事を続ける場合

 

雇われながら理学療法士の仕事をしたい場合、雇う側があなたに何を求めているのか考えます。

 

 

✅例

・認定理学療法士が病院にいてほしい

・マネジメントスキルがある理学療法士がほしい

・絶対的な治療技術がある人が欲しい

 

 

雇う側があなたに何を求めているのか、それにこたえることができればあなたはそこで重宝されることになります。

 

もっといえば自分が目指すべき上司が目の前にいることが必要です。自分が目指すべき目標が近くにいればいるほど目標が明確になります。

 

 

【例2】起業や大学の教授といったキャリアアップを目指す場合

 

起業や大学の教授を目指す場合は、それにまつわる知識をつけましょう。

 

起業経験のある人や大学教授とのつながりをもてると現実味が増すでしょう。

 

さらに、起業や大学の教授レベルになると膨大な知識量と技術等が必要になってきます

 

そのため研修会費を出してくれるかどうか、大学院に進むバックアップ体制はきちんととれているか確認しましょう。

 

【例3】理学療法士×副業を目指す場合

 

当ブログの執筆者は、この方向性を選びました。

 

理学療法士として勤務する傍らブログ運営している私から言わせていただくと、理学療法士×副業で稼ぐ場合に一番大切なことは時間の確保です。

 

当たり前のようですが、時間の確保ができていない人が現にいますし、時間の確保ができる環境にいなくてはいつまでたっても副業は成功できません。

 

つまり、業務量が多くていつも残業させるようなところでは副業なんかできるはずがありません

 

副業をする場合は、定時で帰れて業務量もほどほどのところに勤めている良いでしょう。

 

【行動】行動する

 

自分の進むべきだいたいの方向性が決まり、自分の現状を見つめなおせば、あとは行動するだけです。

 

自分である程度考え導き出した答えならば、疑わずに自分を信じて行動するだけです。

 

 

✅行動の例

・自分の目標とかけ離れている職場であれば今すぐに転職する。

・副業ができる環境であれば、すぐに情報を集める。本を買う。

・大学の教授と連絡をとる

 

 

行動できるか、できないかで人生が大きく変わる

 

ここまで読んで【行動】に移せる人は100人中3人くらいでしょうか。

 

現状を変えることはすごく勇気がいることで、何よりも失敗したらどうしようと思います。

 

でも、ここで行動しなければ「理学療法士の将来が心配だ」と言い続け、自分の本当にしたい仕事ができず消耗する人生が待っています。

 

行動しなければまた後日、同じように悩んでサイトを見る日々の繰り返しであなたは何も変わりません。

 

 

【行動】して副業を始めた私だからこそ言わせていただきます。

 

ここで行動しない「その先の人生の方が怖い」です。副業を始めたという行動をしたから断言できます。

 

 

自分の大まかな進むべき方向性が決まり、あなたの現状を見つめなおし、今の環境では自分の目標を達成できないと感じればすぐに転職しましょう。

 

登録は1分ほどで完了します。自分の大まかな方向性と現状を伝えれば、あとは転職エージェントがあなたにピッタリな職場を紹介してくれます。

 

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最後に:悩んでいる人向けの関連記事

 

ここまできてもまだ行動できない人のために、いくつか関連記事を載せておきます。

 

●自分の目標が今の職場では叶えられない人

オススメ記事<<理学療法士におすすめな転職サイト・転職エージェント

 

→関連記事<<転職に不安はつきもの!理学療法士が転職すべき3つの条件をまとめました。

 

●副業を考えている人

オススメ記事<<理学療法士で年収1000万円を稼ぐ方法は?【大きく分けて2つしか存在しない】

 

→関連記事<<20代が始める資産形成とは【20代は投資よりも収入を伸ばす努力をした方がオススメ】

 

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